お万の布さらし

 お万様は徳川御三家の紀州(頼宣)と水戸(頼房)ニ祖の母で、天正5年勝浦城主正木左近大夫頼忠の姫君として勝浦城内で生まれました。
しかし天正18年豊臣秀吉に攻略され北条氏が滅亡すると、勝浦城も本多忠勝や植村泰忠らの軍勢に攻められて落城いたしました。
14歳の姫君お万様は炎上する城を後に、母と幼い弟をつれて八幡岬の東側40mの断崖に白い布を垂らして海に下り、小船で館山方面に逃れたということです
ここを「お万の布さらし」と呼び後世に伝えられています。
その後お万様は徳川家康に見染められ17歳で江戸城に入り「蔭山殿」と呼ばれ龍愛されました。

勝浦城址


八幡岬公園

房総の魅力500選の一つ八幡岬は、起伏に富んだ自然公園として整備され、
子供の広場や自然散策路、展望広場などが設けられています、
特に岬の頂上にある展望広場からは、勝浦湾や太平洋の青海原を一望することが出来ます。
かっては猿山と呼ばれて放し飼いの猿がたくさんおりました。
いっとき流行ったフィールドアスレチック器具も多少あります。

入場料無し

観 光